SDGsについて
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、「地球上の誰一人として取り残さない」という理念のもと、貧困や格差をなくし、持続可能な社会を実現するために2030年までに世界が取り組む国際社会共通の目標。途上国だけでなく、先進国も含めたすべての国連加盟国が達成すべきこととして、2015年の国連総会で全会一致で採択されました。17の目標、169のターゲットで構成されたSDGsは、政府のみならず企業の主体的な行動による課題解決も求められており、日本でもグローバル企業を筆頭に積極的に取り組まれています。
SATSUKIは、現在6つのアクションに取り組んでいます。
SATSUKIではSDGsの趣旨に賛同し、直接的に貢献へと結びつく事業を積極的に展開。現在6つのアクションに取り組んでいますが、今後、貢献できる領域をさらに広げ、グローバルに事業を行う企業のひとつとしてSDGsの達成に寄与することを目指しています。